バリアフリーサイクリング
11月25日ツールドOKINAWAのイベントの一つとしてバリアフリーサイクリングが開催
名護市民会館~レストラン・オンザビーチ(本部向け)までの区間を二往復する全長45km
そして今年はついに・・・待ちに待った・・・レースタイプのハンドバイクが登場
スタートは一般ランナーの最後尾から
各部門のスタートの合図を聞きだんだんと気持ちが高まってきます。
記念すべき初のハンドバイク。トップランナーは圭亮
午前の部一往復目の往路12kmを担当です。
スタートの瞬間を待つ比嘉
先導車両には我らがキャップG先生
「俺についてこ~い」
さぁお次はチーム最年少・・・高校受験を控える勇太が登場
圭亮に続いて復路を担当します。
自転車サポート部隊の名桜大学の学生さんと
後半も頑張るぞぉ~
前日までは雨の降り続いた沖縄でしたがイベント当日は気持ちよい青空
皆気持ちよく走ってました。
「楽しむ余裕がないぞ」と言ってたのは
午後の部往路を担当した名護身協の会長さん
ガンバレ~
いよいよレースも終盤にかかりゴールまでの任務をまかされたのは
にいな~
そして・・・久々の登場のよしゆき~
今回はサイクリングのはずなのに
この二人が揃うと何かとライバル心むきだし
やっぱりこうなるよねぇ~
いずれにせよバリアフリーサイクリングは途中の事故もなく無事に終了。
楽競メンバーも久しぶりに全員が揃いメンバーの成長ぶりを確認することが出来ました。
選手・スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。
~出番無しが一番の救護隊~K先生もお疲れ様でした
※このブログ内では楽競メンバーを中心に投稿しておりますが、その他にも多くの参加者の皆さんが走っております。
関連記事